いきなり画面真っ暗でエンドロールのような状況で始まるこの映画。本編が始まっても演奏シーンではなくてインタビュー映像から始まるという変化球が続く。
「TAR/ター」
監督:トッド・フィールド
出演:ケイト・ブランシェット、ノエミ・メルラン、ニーナ・ホス、ソフィ・カウアー
ベルリン・フィルで女性初の主席指揮官に任命されたリディア・ターの物語。ケイト・ブランシェットが圧倒的なカリスマを演じている。それはそれは鬼気迫る熱演。ケイト・ブランシェットだけを見ていけばいいという感じ。強権を発し過ぎてスキャンダルをなすりつけられ、堕ちていく姿も美しい。
そしてラストにもうひとつ。
これはスクリーンで見ておきたかったな。








