正月時代劇として2日連続で放送された「家康、江戸を建てる」。
豊臣秀吉に所領を取り上げられ、関東八ヶ国(関八州)を押し付けられた家康が江戸の町を生涯をかけて作り上げていく。
徳川家康演じる市村正親の演技は「テルマエ・ロマエ」のローマ皇帝とほぼ一緒だ。
前後編とも登場するのは徳川家康と大久保長英(高嶋政伸)のみ。
物語の主人公は徳川家康ではなく、名もなき武士(前編:佐々木蔵之介、マギー、優香、松重豊、生瀬勝久、千葉雄大)と名もなき職人(後編:柄本祐、林遣都、広瀬アリス、吉田鋼太郎、吹越満)。
そこがいい。
原作の良さを損なわず、それでいてお正月らしく希望に溢れたエンディングに仕上がっていた。
広瀬アリスのヒロイン、良かったな。
「わろてんか」のリリコを思い出した。



