星に願いを、いつでも夢を「すべての男は消耗品である」シリーズの最新作。無策な政府、覚悟のない巨大メディア、甘い考えの人間を容赦なく断罪してきたイメージがあるが、今回はかなりソフト。それだけ、格差や貧困など、抱えている問題が深刻になっているんだろう。プライベートのことはほとんど書かないので、髪と歯の話がちょっと新鮮。