三池崇史監督のアウトローものには「殺し屋1」のように徹底的にエグくてハードなもの、「クローズZERO」のようにどんなに殴っても刺してもダメージを受けないスポーツに近いものがある。

この映画はどっちかというと後者。
しかも宮藤官九郎脚本だとかなり遊びの要素が強くなる。

「土竜の唄  潜入捜査官REIJI」
監督:三池崇史
脚本:宮藤官九郎
出演:生田斗真、堤真一、仲里依紗、山田孝之、岩城滉一、大杉漣、上地雄輔、岡村隆史、的場浩司、遠藤憲一、吹越満、皆川猿時

ヤクザと杯を交わして深く潜った潜入捜査官。

バレたら殺されるヤバい状況なのになぜだか笑い優先。宮藤官九郎が脚本書いたらそうなるよなぁ。

それにしても生田斗真によくこんな役をやらせたよな。しかも案外ハマり役だ。

もうすぐ続編が公開されるらしい。
岡村隆史の敵役もまた起用して欲しい。