下北沢の小劇場B1で劇団青い鳥の「ミクちゃん、お風呂の時間です。」を観た。
夫を亡くし、娘のこともわからなくなってホームで生活している老婆とその娘の物語。
テーマは重いんだけど、そこは劇団青い鳥なので、どことなく軽やかでほんわかしている。
ミクおばあちゃんの芹川藍さんは固定。
だけど相手役の娘は舞台冒頭のくじ引きで決まるというガチな設定。青い鳥でこんなの初めてだ。
引いた瞬間の女優(この日は森本恵美さん)の顔が忘れられない。
バスのシーンが切なくてよかったな。
当たりくじ以外の5人の女優はそれ以外の役を全てこなす。
なのでシリアスな二人芝居みたいなんだけど、そのまわりでコメディが繰り広げられているような不思議な世界だった。
近内仁子さんに当たりくじ引いて欲しかった(まだ一度も引いていない)けれど…千秋楽も観るので次こそは!
