江口寿史の絵に惹かれて読んだ矢作俊彦のハードボイルド小説。



美人女優の依頼で幻の映画を求め、舞台は横浜から香港へ。



横浜も香港もこの本の中ではかつての日活アクションの世界だ。



まさか宍戸錠本人が小説に出てくるとはなあ。こういう俳優の使い方があったのか。



キザに決まったセリフもやせ我慢もこの本の中では許せる。



フィルムノワール/黒色影片/矢作 俊彦

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