ほぼ日で毎日インターネットに接している糸井重里さんが書いたインターネットと仕事と考え方の本。
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「情報はたくさん出している人のところにドッと集まってくるんだ、という法則があるのです。もらってばかりいる人はいつまでたっても「少しもらう』ことを続けることになります。おすそわけをたくさんしている人や企業には、『これもあなたが配ってください』という新しい交差点のようになっていきます。
    モノもコトも情報のかたまりですから、これは新しい意味での生産手段を手に入れたのと同じことになります。また、配られた人は、この人や企業のシェアしてくれるものは信頼できるとなったら、その次の情報を待ちますから、そこには不定形な市場も作られている可能性があります」

読むとわかるけど、これを2001年に書いていると考えると、まるで予言の書、あるいはこの段階でここまで見えていたことになる。やっぱりすごい人だ。

いいことがたくさん書かれていて、何度も読み返したくなる本だよ。


インターネット的 (PHP文庫)/糸井 重里

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