録画していた「とんねるずのみなさんのおかげでした」の食わず嫌い王は蒼井優と斎藤工が対決していた。斎藤工はレンタルビデオ屋の映画を「あ」から順番に借りて観ていたそうだ。そこは食わず嫌いじゃないんだね(笑) それ聞いて「すげー! タランティーノみたいだ」って驚いてたら、蒼井優も「私も同じことしてました」だって(!)

え、これってそんなにポピュラーなことなの?

もっと映画見なくちゃなあ。


というわけで、チャイナエアラインで観た2本の映画について。


「GODZILLA」
監督:ギャレス・エドワーズ

ゴジラを怪獣映画ではなくて、パニック映画として描く。最初はゴジラのイグアナみたいなフォルムが気になっていたんだけど、途中から「ありかな」って思えてくる。神格化されてるからかなあ。

この手のハリウッド映画にありがちなひとつの家族にクローズアップさせて、観るものに感情移入させようという脚本なんだけど、正直そこはばっさりカットしてもよかったんじゃないかな。

「マレフィセント」
監督:ロバート・ストロンバーグ
出演:アンジェリーナ・ジョリー、エル・ファニング

眠れる森の美女に呪いをかけた魔女・マレフィセントを主役にした物語。

観てわかったんだけど、この映画、予告編で損している気がする。マレフィセントがオーロラ姫をいじめ抜くだけの話みたいなのかと思っていたし、エル・ファニングは「なんかかわいくなくなっちゃったな~」って思っていたよ。

アンジェリーナ・ジョリーは身体を目一杯絞って、鬼気迫る魔女を演じていたし、エル・ファニングはとてもチャーミングだった。

ケータイゲームみたいなフルCGの映像がちょっと気になっちゃうところもあるけどね。それも含めてファンタジーってことで楽しめばいいのか。

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台北の話をひとつだけ。
台北で中島哲也監督の「渇き。」がロードショー公開(2ヶ所で確認)されていた。

ちょっと嬉しい。