加賀恭一郎シリーズの第2作目。
こんな名作を今頃読んでなに言ってるんだって感じだろうけど…
バレエに全てを捧げて打ち込んできた人たちの不運としか言いようのない哀しい殺人事件。
「いいぞ、もっと悩め。それでこそ成長する。厄介な事件は、刑事を育てるという意味では存在価値がある」
「もしかしたら俺たちは、とんでもない間違いをしているんじゃないか。鼓動がにわかに速くなり、頭に血が上り始めているのを彼は感じた」
「眠りの森だった、と加賀は思った。高柳バレエ団全体が鬱蒼とした森の中に閉じ込められていたのだ」
「誰かがあたしのために話をしてくれるのを聞いていたい、あたしだけのために」
加賀恭一郎とバレリーナとのピュアな恋が切ない。
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