昨夜ネタがなくて寝てしまった.…。





今さっきまで観ていた映画について。



重力ピエロ



シジマールの手~映画と本とサッカーと、あとライブが少し

監督:森淳一

原作:伊坂幸太郎

出演:加瀬亮、岡田将生、小日向文世、鈴木京香、渡部篤郎、吉高由里子



以前、原作を読んでいるのでミステリーとしてのハラハラはもう味わえないんだけど、映画としてよくできていて楽しめた。


伊坂幸太郎の原作が骨太なストーリーだということもあるが、その世界観を損なわず、上手く映像化している。



スト-リーに触れるとネタバレの危険性が高いのでちょっと遠回りなこと書く。




連続放火事件、レイプ魔、ラクガキ、遺伝子、異父兄弟、美しい母、家族の絆。


心無い人の噂や中傷に惑わされず、強く生きる。

自分たちがなにをするべきなのかをずっと考えてきて、それを実行する。

それがたとえ法的には犯罪であろうとも。


「春が二階から落ちてきた」

「おれたちは最強の家族だ」


与えられた状況から逃げない強い心。

その境遇を考えれば羨ましいとは言えないが、その強さには憧れる。




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シジマールの手~映画と本とサッカーと、あとライブが少し