既に心は仙台。
でもその前に理事会でクレーマーにガツンと言ってやらなきゃ。
「赤い風船」
1956年フランス
監督:アルベール・ラモリス
出演:パスカル・ラモリス
中学の時に学校の体育館で観たと思う。
35分と短いから学校で見せるにはちょうどいいんだろう。
54年も前だから当然CGもクロマキー合成もない。
これどうやって撮ったんだろう。
きっとすごい手間がかかってるよ。
ウィキペディアによると、風船を二重にしてさらにニスを塗って光沢を出しているんだそう。
通学途中に赤い風船を見つけた少年。
風船と心を通わせて、手を離してもついて来るようになる。
なんてことない町並みを子供が走る。
もうこれだけで絵になっている。
引きの絵が多いんだけど、それがまたいい。
クラスメイト(?)に意地悪されて、最後は悲しい別れをするんだけど…
(ネタバレ注意)
ここから先がちょっと腑に落ちない。
あれだけ擬人化してたのに、ほかの風船が集まってきて良かった良かったって。
でも美しくていい映画なのは間違いない。
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