今日、取材中にこんなことがあった。
「アライさんって『シジマールの手』ですよね」
「な、なぜそれを」
「なんか撮影のこととかやたらとよく知ってるなと思って」
素性がばれたことは別にどうでもよくて、まるでタイガーマスクの正体でも見破ったかのように言うその言い方がツボだった。
本題。
「JIN-仁-」の最終回に納得できない人って多いのかなあ。
まああと85分(正味60分)の時点で問題が山積みだったんだからある程度積み残しがあるのは仕方ないと思うよ。
野風の乳がん、咲の縁談、龍馬の失踪、これすっ飛ばして現代に戻っちゃう方が最悪だ。
ただし、
mixiでのコメントで気づいたんだけど、最後の頭痛が余計だったな。
あれで欲をかいたというか、中途半端な伏線感が残ってしまった…
まあ、今までに最悪の最終回なんてたくさんあるよ。
「アンフェア」「MR.BRAIN」「ライアーゲーム」…まだあるけど思い出せない。
12月19日放送の王様のブランチの話。
大沢たかおと綾瀬はるかがゲスト、VTRで内野聖陽と中谷美紀が登場。
その冒頭、谷原章介が「ミナミカタジンこと大沢たかおさん」と紹介。
あ~あ、やっちゃった、毎週ブランチで特集してるのに観てないんだね。
一番「いいな」と思ったのは中谷美紀のインタビュー。
一番好きなのは咲に自分の縁談話を相談されるシーンなんだって。
この時の自愛に満ちた顔がぞくっとするんだよ。
ひとつだけ綾瀬はるかにたしなめたことがあって、それが言葉遣い。
中谷「花魁言葉はとても色っぽくていいなと思うんですが私のような遊女が結構なんですけれども時々お武家のお姫様(ひいさま)の綾瀬はるかさんがありんす言葉を使うようになってしまって、たびたび私はたしなめました。『お武家のお姫様がそのような言葉を使ってはなりんせん』と」
今この映像から言葉を起こしていて思い出したことがある。
中谷美紀のあっかんべーを生で見たことがある(!)
CMの撮影現場で、中谷美紀はまだアイドルというかモデルというか、そんな感じだった。
ベータカロチンを使ったドリンクなので最後に「ベータ」ってあっかんベーをするという、これでよくプレゼン通ったなという酷い企画。
撮影の合間にその企画を考えたプランナーとツーショットであっかんベーの写真を撮らされてた。
あのあっかんべーは嫌だっただろうな。
