ミカヅキになりたかった
広い夜空の中で たったひとつ
星よりも大きく輝く光
しゃべらなくても 誰かが見上げてくれる
write:橋本絵莉子
最近チャットモンチーの「ミカヅキ」ばかり聴いている。
↓このアルバムのラストの曲。
- 生命力/チャットモンチー
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冬の夜。
冷たく澄んだ道を歩きながら聴いてると沁みるんだ。
そんな気分にあうんじゃないかと思って観た映画。
- 光る女 デラックス版
- ¥4,441
「光る女」
監督:相米慎二
出演:武藤敬司、秋吉満ちる、安田成美、すまけい、出門英
上京したまま帰らぬ許嫁を探しにやってきた大男。地下プロレスで傷だらけになりながら歌えなくなったオペラ歌手との新たな恋を見つける。
相米監督についてはこの間書いた。
21年も前の映画だし、素人同然の出演者が多い、ぐいぐい引っ張るようなストーリーでもない。でも最後まで飽きずに観られたのは武藤敬司の魅力だな。台詞はまるっきり棒読みなんだけど、身体はしなやかに動く。スッと立ってるだけでも存在感がある。それでいてなにか切ない。
プロレスラーが映画に出演してここまで男を演じたことないだろうな。
まあ、それもこれも武藤敬司のことをずっと観てきたから思うだけで、それがない人がこの映画を観たら退屈かもしれないぞ。
ああ。今日は歯切れが悪いな。