続けて2冊の本を読んだ。

まあいつも途切れなく読んでるんだけどね。


横溝正史読本 (角川文庫)
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「GO」「SP警視庁警備部警護課第四係」の作家・金城一紀さんの推薦で復刻された横溝正史のファンブック。

まあ、横溝正史作品がめちゃめちゃ好きってわけでもなかったんだけど、復刻という言葉に惹かれてw


すごいなあと思ったのは編者の小林信彦さんが横溝正史にインタビューをするんだけど、推理作家の大家を相手にそれを上回るような推理小説の知識で圧倒し、誰にも話さなかったような話をずるずると引き出してしまう。


ああ、自分もこういう取材相手に「おっやるな」と思われるようなインタビュアーになりたいものだ。反省しつつもインタビューの日々は続く。





鉄人ルー・テーズ自伝 (講談社+アルファ文庫)
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力道山とのツーショット写真がいいなあ。



プロレス史上、最大の大技・バックドロップの創始者にして第一人者の自伝。

生のルー・テーズなんて、新日本プロレスとかUWFインターナショナルの特別レフリーでしか観たことがない。


これがね。スケールが大きい上に波乱万丈な物語なんだよ。アメリカのロードムービーでも見ているような長い長い戦いの旅を続けてきた男。男というより侍、もしくは漢。


練習熱心で負けず嫌い。男はこうでなくちゃな。



なーんて本を読んでは反省ばかりのシジでした。




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