今すごい仕事を20年以上も続けてるアートディレクターの
特集をしようと思っていて、今日はその人に取材。

なんと4時間みっちり…



体力はへとへとだけどかなり有意義な気分。




今から家に帰っても日本代表の試合間に合わない(見なくて正解だったけど)


夜の渋谷で友達が作った映画を観る。

KING OF TOKYO O FILME

in 渋谷シネパトス




監督:太田綾花

元Jリーガー・アマラオのドキュメンタリー。
無名のブラジル人プレーヤーはなぜFC東京で愛されたのか。


レビューに関しては正直に書くようにしている。
監督は友達だし、お金を払って観たからあえてはっきり書くよ。


アマラオは魅力的だし、楽しい時間を過ごせる映画だと思う。
渋い選手かと思ったらかなりおちゃめでかわいい。


でもね、ドキュメンタリーだと考えると…気になるところをいくつかあげてみる。


何しろ、今このシネパトスではメガヒット「おくりびと」上映している。

レイトショーと言えども1回分をこの映画に当ててるから劇場もシビアな目で見てるだろうしね。


説明不足なところが多い

よく言えば「デボラ・ウィンガーを探して」みたいな映画なんだけど、やっぱり全編インタビューでまとめるのは苦しい。

誰だかわからない人の話は興味を引かない。


FC東京はどういうチームで、地域ではどういう存在なのかとか
映画なんだからそういう基本情報はあったほうがいいと思う。



尺が長い
なんか同じ時に撮ったインタビューが繰り返し出てくるんだけどこれが飽きる。


アマラオが普段なにをしているのかがまったくわからない
家族は? 生活は? サッカーのコーチを引き受けた経緯は?


サッカーの映像が観づらい
公式映像を使えないのは仕方ないとしてもホームビデオのような走査線はつらい。

あと、インタビュー時のカメラがあおり過ぎだ。


音楽がちゃちい
制作会社の人、エンディングぐらいはキャッチーな曲を使わせてあげてよ。



otaさん、ごめんね。
でも一番気になったのは太田さんが原博実(監督)をさらっと使っちゃったことw
原さんこそすっごく変で愛されている人だったのだよ。



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