なんか仕事が詰まってるし、最終審査員の一人が人気者で
混みそうでやめようかと思ったんだけど、よく取材しているアートディレクターが審査員だったのでやっぱり…結局行ってきた。
第30回PFFアワード授賞式 in 渋谷東急
結果はここを見て。
なんかね。とってもいい授賞式だった。
審査員の挨拶もそれぞれ個性が出てて面白かった。
アートディレクター女史も見事なスピーチで感動。
5人の審査員が5人とも違う映画を推して、審査会は紛糾したらしいw
確かに今年は面白そうな作品が多かった。
もっと観ればよかったな。
スカパー!のPPVで観なくちゃ。
それにしても、ああいう記者会見に来てるカメラマンって何であんなに横柄なんだろ。
スタッフに対してえばる怒る絡む…恥ずかしい。
大騒ぎの中で授賞式が終わり、カメラマンや受賞関係者が
ザーッといなくなった会場でグランプリ作品の上映。
無防備
2007年/88分 市井昌秀監督
郊外のプラスチック工場。過去に流産の経験のあるベテランの律子は
新人の妊婦の指導にあたるが、自らの辛い体験に動揺する。
どこで見つけてきたんだろうというような普通の人(に見える)役者ばかりなんだけど、みんなホント生々しいというか上手いんだよ。
胸に詰まるような話。
市井昌秀監督は2006年のアワードで準グランプリを獲得している。
その時、スピーチで「正直悔しい」と話していたのが印象的だった。
その時のグランプリがちょっと知ってる人だったからなおさらよく覚えてる。
諦めずに再び映画を作って、またここまで登りつめてグランプリってすごいよね。頭が下がる。
PFFはこれから名古屋→福岡→仙台→神戸→京都の順で開催。
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