ああ。ホントならさっさと仕事を切り上げて
新橋のヤクルトホールで
「ザ・マジックアワー」を観るはずだったんだよ。
三谷幸喜監督の最新作。
懸賞で当たって試写状もっていたんだ。
でもどうにも会社を抜けられず、
一緒に行くはずの人を一人で行かせてしまった。
でもまあ映画自体は一度観ているし、
一般試写も始まったようなので感想を。
監督:三谷幸喜
出演:妻夫木聡、深津絵里、佐藤浩市、西田敏行
綾瀬はるか、香川照之、寺島進
豪華キャストだ。
主人公は町を牛耳るボスの愛人に手を出してしまった男。
5日以内に幻の殺し屋を見つけてこなければ殺されてしまう。
幻の男がそう簡単に見つかるはずもなく…
彼が思いついたのは無名の役者に成りきってもらうことだった。
三谷さんが大好きな偽者が成りきるという話。
昔ドラマで「合言葉は勇気」と言うのがあったな。
撮影:山本英夫
美術:種田陽平
この二人は「THE有頂天ホテル」「フラガール」でも。
すごいキャストとすごいスタッフが
大真面目にコメディを作る。
そんな映画。
三谷さんは「あ~面白かった」と見終わったあとに
何も残らない映画を目指しているらしいので
そういう意味では成功なんじゃないかな。
個人的にはちょっと物足りない感じもあるけど。
でも、近頃やたらとマジックアワーの写真を
撮るようになったのは間違いなくこの映画の影響だ。
三谷幸喜監督作品はこれで4作目。
個人的に4つ並べるとこんな感じ。
①
- ラヂオの時間
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②
- THE 有頂天ホテル
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③「ザ・マジックアワー」
④
- みんなのいえ
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まあ、好みの問題だから。
でもひとつだけすごいことに気がついた。
ザ・マジックアワーは23画。
最強の画数だ。
日ごろから画数にこだわってる三谷さん、
かなり本気であわせてきたな。
っていうか、「ザ」と「マ」の間に「・」入れなかったら最悪の22画だからそこを避けたのかもw
脚本家で監督と言えば、宮藤官九郎も新作を作ってるらしい。
それも楽しみだ。
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