さて、ちゅと暇だから
昔話でもしましょうかねw←
 
 
 
小学校の頃に具合悪くて
病院で点滴打ってたんだけど、
なんか点滴してる人専用の
待合室があったのね?
 
そこに移動したら白雅だけじゃなくて
もう一人、美少年?微少年?
…まぁ、少年が居たんだ(適当w)
 
知らない人だし話すことも特にないから
暫く沈黙が続いたんだが突然少年が
ガム食べる...?
って話し掛けてきたんだ。
 
…そう、それがの始まりだった。
 
 
 
 
 
 
 
 
なーんて素敵なことが
書けりゃいいんだがねぇ...
 
 
 
具合悪くて死にかけてる
今この状況で俺にガムを食えと!?
…的な感じて残念ながら
なんて芽生えない訳で。
 
寧ろ芽生えたのは殺 意だった。
 
 
 
でもまぁ一応、
ありがとうございます(ニコ
…とか胡散臭い笑み浮かべながら
受け取ったんだけどさ、
内心普通に穏やかじゃなかったよねw
込み上げて来てた、色々と。
 
 
 
…嗚呼少年、
今、貴方は何をしていますか?
 
 
 
 
 
 
言っとくけどこれ
いつもの白雅の妄想じゃなくて
ちゃんと実話だかんな<●><●>
 
 
 
 
 
 
…結局何が言いたいかというと、
 
親切とお節介は紙一重
 
 
 
Arrivederci.