祝日の水曜日でしたが前日に大阪出張があったのでその流れで京都にもう一泊して比叡山に登ってきました。
ルートとしては京都駅からJRと京阪石山坂口線に乗り継いで坂本比叡山口から歩き始め、
延暦寺の根本中堂と阿弥陀堂、東塔などを参拝、比叡山の頂上を経由して南西にある瓜生山を縦走して出町柳に至るコースを想定しました。
坂本比叡山口からは普通に街中と言う感じですがいきなりの階段地獄で心が削られ、中腹辺りからは
雪が降って来て凍結した登山道となり、山頂付近は完全に雪山となっていました。
なんとなく同じタイミングで歩いていた人4人でチェーンスパイクを装着、その後は下山の途中まで付ける場面が多かったです。
延暦寺に着くとそこは流石に除雪してあって普通に歩けますが登山等に入るといきなり雪道ですね。
根本中堂は現在修復中で大きな倉庫の中にある感じ。
でも屋根が剥がされた姿はある意味貴重かもしれません。
弥陀堂と東塔を参拝したら観光は終了、とりあえず山頂がある大比叡を目指します。
山頂に向かって登りきると・・放送局の基地局があり、あれ?っと思って探すと丘と言うか土手?の上に山頂標識がありました。
事前に知ってはいたのですがまさかここまで地味だとは・・
ほとんどの人は気が付かないのか無視しているのか誰もいませんでした。
大比叡からは西側のロープウェイ乗り場を目指します。
なんとなく観光地ではあるんですがこの時期はロープウェイも冬季休業しているので観光地感はありません。
大分寂れた感じのロープウェイ乗り場前の広場で軽くランチして下りの縦走路を目指します。
それにしてもこの山は道しるべ的な物が少ないですね。
実際3回くらい行き止まりになってたりで登り返し、1時間以上はロスした感じでした。
しかも展望に乏しい山だと思います。
西側はまだ京都の街並みが望める感じですが東側は見えるはずの琵琶湖があまり見えません。(少なくとも自分が歩いたルートでは)
しかも上に書いた通り登山道がわかりにくい上に標識が少なく迷いやすい印象でした。
なにかこの山特有の事情があるのかわかりませんが崩落で寸断された登山道等はなにかインフォメーションがあっても良いのでは?
まぁ山登りは自己責任ですしちゃんと調べて読図して歩けと言うのは理解しますけどね。
とりあえず行かれる方は気を付けてください。