年に何度かの恒例行事になりつつあるLCCを使った弾丸登山ツアー。
今回は四国を舞台に未登の200,300名山のうち3山をいつもの山友さんと二人で登ってきました。
プランとしては土日での一泊二日、行きの便が早めで帰りの便が遅めなスケジュールが組めたので計画出来ました。
土曜の出発は成田を8時、早朝から移動して車を預けて送迎されて第三ターミナルへの移動などやる事満載。
ちょっとドタバタしながらも無事に松山空港に向けてフライト。
松山空港からは予約していたレンタカーに乗り登山口を目指します。
途中から見えた目指す山は真っ白でまるで雪山の様相です。
実はこの情報は事前に知っていたのですが航空手荷物ではアイゼンが持ち込めない、チェーンスパイクも没収される確率高しで持って行けず。
ストックも機内持ち込みのみでは難しいのでこちらも断念。
仕方ないのでツボ足覚悟で出来るだけの冬山装備で臨みました。
寒風山トンネルを抜けて最初の山である伊予富士を目指してUFOラインを走ります。
伊予富士自体は直ぐに登れる短いルートですがガッツリと雪が積もっています。
事前の情報通り多い所では30cmほどの積雪。
それでもツボ足でなんなく山頂に辿り着きました。
この辺りの山塊は太平洋側と瀬戸内海側が同時に展望できるのが素晴らしいです。
一度車に戻って次の山である瓶ヶ森に向けて移動。
但しここでアクシデント発生!、雪が斜面から落ちてきて、ただでさえ狭いUFOラインの道幅が狭くなりすれ違いが困難に。
その結果渋滞が起きてしまい時間が押せ押せになってしまいました。
瓶ヶ森の駐車場には辿りつけたのですが時間を押してしまったので少し急ぎ目に山頂を目指します。
雪はここでもかなり積もっていて体力を削がれますが早々に山頂に到着。
ここでもしばし展望を満喫して駐車所に戻ると小屋の主人とすれ違い、その後伊予富士方面で車一台分の雪崩が起きて通行止めになったそう。
正にギリギリでの移動だった様子。
そこからは日も暮れてきて予約してあった民宿に向かいました。
翌朝は6時出発で二日目の目標である笹ヶ峰に向かいます。
懸念していた道路の凍結もなく砂利道を用心深く走って登山口に到着。
ここから笹ヶ峰の山頂までは最短ルートですが距離が短いわりに急登が延々と続きます。
途中から雪が出てきて更に体力を削がれながらも無事に山頂到着。
山頂付近は雲の中だったけどしばらくしたら太陽が出てきて周りが見え始めて奇跡的な展望を観る事が出来ました。
プランとしては寒風山を縦走する予定だったのですが少し下りたところにある分岐からまさかのノートレース。
しばらく悩んだだけど知らない山だしと言う事で縦走は断念、その代わりに瀬戸内海側の展望が開けて大興奮。
結果ピストンになったのだけど大展望に満足して下山することが出来ました。
その後少し時間の余裕が出来たので道後温泉まで移動して観光することに。
道後温泉の本館は整理券での入浴となっていたため近くの別館にて温泉の浸かりました。
色々あったけど目標であった3山はコンプリート出来たし大満足の遠征登山でした。
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