そんな訳で退院しました。


 娘さんは未熟児で産まれたので抵抗力が弱く、ちょっとした風邪のウイルスでもやられやすいとのこと。

 なので感染経路は時々行う散歩中だろう、とのこと。


 血液検査にて

「あー、気管支炎のウイルスが強いですね、今はまだ症状が出ていないけれど二、三日後には出てくる可能性高くて小さいから肺炎にもなりやすいですね。じゃあ入院しましょうか」


 とえらくあっさり言われたものだから「えっ?wwww」まさにこんな感じ。

 そんな時にオットは仕事の為、一度家に帰って一時間で用意してタクシーで病院へUターンです。


 病院の待合にてぽろぽろと涙を流す娘さん。ぐずらないけれどなんか泣いてる。うぅっごめんよオカーチャンが悪かった・・・。


 タクシーの運ちゃん「おとなしくねてるねー。おいっ起きろ」

 通りすがりのオバちゃん「いやぁかわいいねぇ、何ヶ月?」

 待合のおばあちゃん「私の孫はうんたらかんたら」


 38度の熱がでてるんじゃあぁぁぁぁ。頼むから察してくれぇぇぇぇ。ここは病院じゃああぁぁぁぁ。



 病室にて。

 足に点滴とモニター。

 NICU時代を思い出し、「おお、なつかしのサチュレーション、おお、これでミルク飲んでたんだね、シリンジポンプ」と勝手に懐かしく思っていました。


 一日経ったら熱も下がって元気になりました。よかったよかった。 Nっ子の日課は一日三回体温計を脇に挟むことです。