もしかしたら10月30日だったかもしれないけど、一応31日に見たと記憶している。




或る駐車場と駐輪場の掃除をしていたんだけど
掃除の仕方が謎で、何故か地面を雑巾掛けしていた。


さて、私は掃除をしていた筈だが
その駐車場から、捕虜として連行されることになる。


捕虜は私以外にも大勢いて
長い行列となって並んでいた。

私も手錠を掛けられ、列に並んだ。

恐い、という感情はあまり無く
むしろ、たまたま前と後ろに並んでた人が大きい男性だったため
「男きもい男きもい」と、ひたすら思ってた。
(現実で思ってたことが反映されたんだと思う。男性の方、これを読んで不快な思いをさせたらごめんなさい。
理由は男性不振気味になっていたためです。)

さて、手錠を掛けていた筈だけど、歩いてるうちに無くなった。
夢だから仕方ない。


そうして、島の端にある、船乗り場までたどり着いた。

私たちは船に乗った。
これから、どこかの国(島?)に連れて行かれるらしい。
船の先頭の方には、その国の王様が乗っていた。


船に乗って少し経つと・・・

大きな津波が襲ってきた。


幸いにして、まだ出発していなかったのか、出発したばかりだったか
すぐに島に戻ることができたため、私たちは、元いた島に逃げる。

私は、たぶん列でどちらかというと後ろの方にいて、だから船も後ろの方に乗っていたと思う。
だから、逃げやすかった。



逃げてる途中に思った。

先頭に乗っていた王様のことを・・・

前から津波が襲ってきた。

あの人は、もう助からないかもしれない。



私は、あの人が
あの王様のことが好きだったんだ。


「お願い、助かって」

後ろを振り向き
そう思いながら、逃げた。




津波は島まで襲ってくる。

私は、島を少し奥に入った所にある湖の近くの地面・・・土の中に入ることにした。
他にも、二人ぐらいがその土の中に入った。



・・・


しばらく時が経ち、あの津波の災害も治まった頃
私は、土の中から出ていて、その場所に住んでいた。

少し離れた場所に友達も住んでいたので、遊びに行ったりしていた。

他にも友達がいたけど、その子達は亡くなったみたいで
でも、もう未来の世界に生まれ変わってるらしかった。

置いてかれたみたいな気がして、生まれ変わった友達がうらやましかった。





・・・・・・




目が覚めて、思った。

夢の中の私は、土の中に入った時点で、死んでいた。

逃げたというより、たぶん自ら、何かの生け贄となった。
その後、死んだことに気付かずに、浮遊霊と化した。(地縛霊かも)
少し離れた場所に住んでた友達も亡くなったはずだが、その子も自分が死んだことに気付いてなかったと思う。
生まれ変われた友達は、ちゃんと自分が死んだことに気付けた筈だ。


こういう風に、自分が死んだことに気付けない場合は
それこそ分かりやすい格好したお坊さんが現れて、お経でも読んでくれたら
私はもう死んだということを、気付きやすいかもしれないなぁ
と思った。