ペーパーモデルに対してプラモデルの関節で素晴らしいものの一つに
ボールジョイントがあります。1つで3軸(左右・前後・回転)ができて
すばらしいです。以前私が作っていた関節は下記の写真の下部の
ように2軸だけでも大きい関節部となりスタイルが悪化しました。
そこで、紙でボールジョイントもどき略してBJMの開発を始めました。
最初はいろいろと試行錯誤して失敗の連続でした。
どうしても球体とそれを受ける凹構造に固執してしまいましたが
直径2cmていどの球体を紙作るのはむずかしく苦労の連続でした。
そこで完全な球体はやめて、部分が球体の一部とか凹側
は球体にしないとかという方向に方針を変えて出来上がったの
が現行のBJMです。左右・前後の可動はあまり大きくないの
ですがmシリーズの足首や胴体のように2連結にして可動角度
をアップさせています。
いままで作ったBJMの数々(開発順不同)
一時公開していたBJMの展開図
現行バージョンは、企業秘密で展開図等はお見せできませんが(笑)
だいぶ簡易化され進化しています。
ただし組み立て時としばらく時間がたったあとでは回転する硬さが
変わってしまう紙独特の問題があり、まだまだ改良が必要です。
来週あたりmシリーズの組み立てに入る予定ですがされまでに
BJMの改良をする予定です。









