ということで土日ですっかり、早くトレードしたい欲がいつも通り出てきている。

 

ドル円は先週何回か戻り売りのチャンスでもあった200日線142.500レベルを木曜金曜と2日間、ローソクの実体が下回ってクローズした。

 

地合いとしては弱いとみるが、金曜は陽線で引けていることから、月曜はまだショートカバーなど上方向の調整が入る可能性もあると構えておく。

 

なので、基本的には戻りを確かめながら売りでトレードしていこうと思う。引き続き142.50~70あたりはショート勢のストップが多数置かれている状況なのは間違いなさそう。

 

ポンド円は先々週からサポートラインを髭で何回も刺されている週だった。チクチクすんなオイ。

 

このままサポートぶち破って180円を本格的に割れていくか、一旦は反発する週となるか注目。

 

ポンドドル日足がまだまだ底堅い感じなので反発する可能性も高いけど、今週の主役は「円買い」になりそうだから、ポンド円はサポート割れれば一気に下げて大チャンスになるかもしれない。

 

〜まとめメモ〜

ドル円・・戻り売り

ポンド円・・日足サポートライン確認

 

週明けのチャート次第では、ドル円仲値の戻り売り条件が揃いそう。今週はここからスタートしよう。

 

後は日銀金融政策決定会合が世界では注目されているご様子で。。

 

よくわからんけど、ドル円が上に大きく動いた場合はロングで安易に乗らないように注意しておこうかな。大幅な戻り=チャンスと捉えて売り目線でも見ておきたい。

 

、、まあ言うだけはタダだよね\(^o^)/

 

大地よ早く回って明日になるのだ\(^o^)/