Recard Bossa Nova(1959)
/ Hank Mobley(1965/6/19・NJ)
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ブラジルのジャルマ・フェヘイラ(Djalma Ferreira)が1959年に作曲したボサノヴァの曲
マックス・ローチに見出されたハンク・モブレーが、「デッピン」(1965)で採用。
本アルバムの2曲目に収録されており、本作品の人気を決定づけたアルバムである。
オープニング「ザ・ディップ」も快調!
リー・モーガン(tp)との2管コンビが切ないメロディで情熱的なソロを聴かせる。
要所に挟まれるビリー・ヒギンズの”キメ”フレーズが熱演を煽って、柔軟なドラミングがハンク・モブレーの奔放な演奏を引き出している。
原題は、『Recado』 で、ポルトガル語で「贈り物」または「伝言」。ブラジルの発音とすれば、「リカード」となるが、「レカード」としている録音もあるので注意が必要。ポルトガル語の原詞は、ルイス・アントニオ (Luiz Antônio) によって作られる。
英語の題は、『Recado Bossa Nova』または、『The Gift』で、哀愁のスタンダード・ナンバー
1965年ごろに、ジャズの曲として流行りだし、世界中の聴衆から認知されるにいたっている。
英語詞はポール・フランシス・ウェブスター (Paul Francis Webster)が作詞した。

