堺屋太一全集今日は、朝から久しぶりに単行本を読んでいます。30数年ぶりに堺屋太一の「組織の衰退」を読んでいます。20代の頃には、分からなかったことが、50代の今になって理解できる部分もあります。堺屋太一は、お世話になった作家の一人です。一番印象に残っているのは、「知価革命」でしょうか?今の時代を予言した、先見の明のある作家です。そう言えば、まだ先の事だと思っていた、「平成30年」もやって来ましたね!