「ラッキーナンバー7」のポール・マクギガン監督による本作。
感動して泣いた。見たの2度目だったけど(笑)。
この映画、おそらくそれほど予算かかってない。
カメラ店と、ホテルと、レストランと、4人の男女の部屋と、公園と、空港と。
これだけのロケで、登場人物も少なくて、なのにハラハラして、
焦らしに焦らされて、そして最後に・・・ネタバレになるので秘密にしておくが。
純粋な想いと、運命の糸と、愛ゆえの嘘がからまって、
とても胸にグッとくるストーリーになっている。
キャスティング、演技、編集、音楽、そして何といってもシナリオ。
良く練られた完成度の高い脚本と、それにハマる役者がいれば、
バカみたいに金をかけなくても、良質のエンターテイメントは作れる。
何か映像制作者の意地を見たような気がした。
あー!!こういうの作りたい!!
