映像制作者の映像レビュー
★★★★☆


昨年、横浜で行われた開国博Y150。

あまりイイ話を聞かなかったので、結局見に行かなかったんだけれど、この映画だけは気になっていた。


岩井俊二脚本、北村龍平監督のアニメーション??

どんなことになってるんだ?と。


流石、クオリティは高いっす。


「心を持ったロボットと人間、その境界は何だ」という手垢のついたテーマを、「バトン」というコンセプトで見せる企画力は見事だし、


アクションもカット割も、アニメだからごまかしようはあるのに、

実写撮影を本気でやってるもんだから見ごたえがある。

桜庭出てるし。


市原隼人の鬱陶しい熱い台詞回しも、アニメにアフレコだと気にならない。むしろ表情を補って丁度いい感じ(笑)。


3話まで行って、いよいよこれから本格的に話が盛り上がるのか?と期待したんだけど、続篇の情報がどこにもない。

オフィシャルサイトもなくなっている。


開国博失敗したみたいだし、あの本気度で続篇作っていったら幾らあっても足りないし、プロジェクト止まっちゃったのかな~?

どなたか知っている方がいたら教えてください。