3部作ということで、続けて見たかったので、今更ながら1作目をレンタル。
原作に忠実なシナリオや、CGの作りこみも良く出来ているが、
とにもかくにも、キャスティングが素晴らしい。
原作を読んでいる人なら誰でも膝を打つような、正に的を得た配役。
しかし、これだけの出演者と、あれだけの撮影、、
元はとれているのだろうか?
人気原作を映画化→テレビ局を巻き込んで宣伝→DVDという、
邦画のビジネスモデル自体に、少し違和感を覚える。
何故なら、「映画館で見る必然」が無いから。
「力を入れて作ったテレビドラマ」の範疇を超えてるとは思えない。
1800円の価値がある画作りかどうかで言うと、ちょっと物足りないのだ。
大画面テレビの普及が終わった時、この問題は顕在化するように思う。
その後、映像コンテンツの勝利の方程式はどうなるのか?
次の一手は、なかなか見えない。
