映像制作者の映像レビュー
★★★★★


去年のエントリにも書いたが、あまりにも知名度が低いので再びオススメ。


シナリオ、キャスティング、CG、どれも完成度が高く、イチオシのアメリカTVドラマ。

まずシナリオについては、キャラクターの性格がそれぞれ非常に個性的で、

なおかつリアリティがある。

そして、そのリアリティを体現する役者陣がこれまた素晴らしい。

もはや演技とは思えず、実在の人物にしか見えない。


で、戦闘シーンである。

宇宙空間の戦闘シーンはもちろんフルCGなんだが、

これを「手持ちっぽい」カメラワークで表現している。

ビーム発射→カメラ振る→命中→爆発と同時にズームアウト

みたいな一連の流れを手持ちカメラにすることで、

現場に自分がいるような臨場感(主観映像)を演出。


おそらく「クローバーフィールド」で多用されている、

CGを手持ちカメラの軌道に合わせるソフトウェアで制作しているのだろうが、

ここが雑に作られていたら、このコンテンツは成立しない。


現在シーズン1が終了。

次が楽しみなドラマは久しぶりだ。