今、同世代でもっとも好きな監督、内田けんじさんの
「ウィークエンドブルース」「運命じゃない人」に続く第3作。
期待を裏切らない素晴らしい出来。いや~楽しかった。
内田さんならではのドンデン返るプロット、
複雑な物語をシンプルに説明しながらも、ユーモアとメッセージ性に富んだ脚本、
キャラクターにハマリまくったキャスティング、
計算された音楽。
完成度高いわ、さすが。
自宅のテレビが大画面になって以降、
映画館で見る=巨大なスクリーンで見るべき映画、と思って、
特に邦画から足が遠のいていたが、
あれだけ完成度が高ければ、1800円の価値は充分ある。
撮影現場も楽しかったんだろうな~という感じが伝わってくる。
密度の濃い時間を過ごしている人たちが、確かにいる。
俺も頑張んないとなぁ。