海外出張の折、機内で見た。
今週末公開なんで、ネタバレな部分はふせるとして。
う~ん。。。
実在した人物の物語という「ドキュメンタリー」的な要素と、
豪華キャストによる「エンターテイメント」的な演出と、
どっちつかずの中途半端さ。
話としては本来、相当シリアス。特に今となっては。
予告篇のTV-CMでは、トムハンクスが、「今度の僕は何の職業でしょう?」なんて
やってるが、そういうトーンの題材でないことは確か。
ただ、仮に自分がこの映画のプロモーションを担当することになったら、
やはりトムハンクスにすがるしかないのかな、とも思う。
一方、同じく機内で見た「最高の人生の見つけ方」は、素晴らしい映画だった。
キャスティングだの演出だのカメラワークだの、
映画を構成する要素はたくさんあるが、やはり一番は「企画」なんだな、と実感。
企画が面白くないと、いくらキャストを揃えても、金をかけて作っても、
人の心を動かす映像にはならんのだなぁ。