モンベル/クロノスドーム
現在、ワタクシが所有しているテントは3つ。
●スノーピーク/アメニティードーム
●モンベル/ムーンライト3型
●モンベル/クロノスドーム
アメニティードームはもちろんファミリー用ですが、ムーンライトの設営、撤収の簡単さを知ってしまってからは、テント一張り毎に料金がかかるキャンプ場でなければ、ファミリーでも小さいテントを2つ持って行くコトが多くなりました。
本当はムーンライトが子供達で、嫁とクロノスドームを使いたいんですけど、大抵子供たちは嫁と寝たがるので、クロノスドームに私と寝る子供は貧乏くじを引いたようになっています。
人気ねぇな父さん(涙)
ファミリーテント1つと設営の手間は変わりませんが、撤収は小さいテントが楽チン。
収納スペースも、小さいテント2つのほうが場所をとりません。(インチキ)ウルトラライトキャンパーにはこれポイント!(笑)
この中で最も気に入っているテントはムーンライト。
でもソロのとき出動の多いのはクロノスドーム。
ブログ友さん からクロノスドームはいかがですが?というコメントを頂いたので簡単にインプレ。
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●モンベル/クロノスドーム2型
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個人的にはテントの短い方から出入りする縦型のテントが好きなんですけど、「メッシュエッグのインナーにも使えんかな?インナーなら横じゃろう」と安易に 購入したクロノスドーム。
カタログで初めて見たとき「この水色ってどうよ?」と思いましたが、実際はカタログで見るほどドギツくもなく良い色。
なんといっても、水色のフライシートを通した光の色が(天気が悪い日でも)凄く爽やか。
朝イチ、この光に包まれて全室の中でコーヒーを淹れ(自己責任でお願いします)、爽やかな気分に浸るのが『究極の自己満足』 。 シエラデザイン/ハーフムーンのパクリという説もありますが、ワタクシ、ハーフムーンを知らないから問題なし(笑)
・居住性
ポールを直角に交差させるシステムは天頂部分が広々。立ち上がりも垂直に近いので居住空間は広いと感じます。
・通気性
フライ正面中央にあるベンチレーターは良く考えてあって通気性は中々。
アメニティーよりは断然涼しいですが、ムーンライト程ではありません。
どうにも蒸し暑かった夜に、インナーの入り口を開けぱなしで寝たことあります。
入り口のメッシュが地面近くまであったらいいのに。
この通気性を確保するためでしょうがペグダウンは全部で14箇所。多いです。コレだけは×。フライとポールを引っ張る4箇所の張り綱は時々手抜きします。
全部ペグダウンしてもポールととフライの接地しているところが時々結露してますが、小さいテントはさっと乾かせるので気にしていません。
・コストパフォーマンス
山テントに比べると重量ありますが、ワタクシ山屋じゃないんで問題なし。この手のテントとしては安い。
ただケチれるところはケチってますね。張り綱とか自在、収納袋も安っぽい。
・専用グラウンドシート
専用グラウンドシートはお勧め。グラウンドシートを使えばフライのみで自立します。
この夏の一人旅ではロゴスのコットを持ち込んでなんちゃってシェルターで快適。快適。
心配は隙間から入るであろう虫でしたが、私の場合、しょっちゅう前室で香取線香を焚いていたところ、フライシートがすっかり線香臭くなっておりまして(線香の臭い嫌いじゃないから良いんです)、そのお陰か蚊には悩まされませんでした。でもアリは登ってきた。
晴れから(多分)小雨程度なら是非お勧めしたいこのパターン、本格的な雨には想像以上に弱かった。詳しくはコチラで 。
私の持っているグラウンドシートは表と裏が決まっていますが、現行モデルは表裏関係ないみたいです。
クロノスドームは2007年に先ず1型、2型が発売され、2008年に4型もラインナップされたので売れているんでしょうね。私も大変満足しています。
ストイックな方にはお勧めしませんが、適度に快適を求める(インチキ)ウルトラライト志向のキャンパーには納得のテント。
でも、聖湖で雨にやられたヘタレウルトラライトキャンパー、一気にワンポールテントも欲しくなったということは、まだ内緒(←とくに嫁(汗))

