アメリカの「Alibi」(80年)
sideback1さんのブログ-SN3F1238.jpg
爽やかデュオグループ、アメリカの通算11枚目にあたるアルバムです。
メンバーは
ジェリー・ベックリー(Vo.G.Key.)
デューイ・バネル(Vo.G.)
プロデュースは
マシュー・マッカリー&フレッド・モリン
参加ミュージシャンは
マイケル・ベアード
リー・スカラー
ディーン・パークス
ワディ・ワクテル
スティーヴ・ルカサー
ジェームス・ニュートン・ハワード
ジェイ・ワインディング
ノートン・バッファロー
ティモシー・シュミット
トム・ケリー
J.D.サウザー
リチャード・ペイジ等。
曲目は
OUR SIDE(SIDE1)
1.Survival
2.Might Be Your Love
3.Catch That Train
4.You Could've Been The One
5.I Don't Believe In Miracles
THEIR SIDE(SIDE2)
1.I Do Believe In You
2.Hangover
3.Right Back To Me
4.Coastline
5.Valentine
6.One In A Million
固定メンバーでレコーディングされた前作とはうって変わり、豪華なゲスト・ミュージシャンが参加した本作ですが、のっけからS.ルカサーのギターソロが冴えるウエストコースト・ロックを聴かせてくれます。
N.バッファローのハーモニカがアクセントになってるアコースティックなロックの1の③や、ダン・シールズのソロ2作目で彼も演った、メロウでポップなロックナンバーの1の④、ラス・バラード作で、G.ベックリーのヴォーカルが心地よいバラードナンバーも味わいある曲ですね。
SIDE2では、ペイジスの曲でお馴染みのメロウな2の①、ポップで爽やかなナンバーの2の③、優しい歌声が心にしみるソフトなナンバーの2の④、カチッとした硬派なサウンドのノリの良いロックナンバーの2の⑤、ピアノの美しいメロディアスなバラードの2の⑥と、個人的に好きなG.ベックリーのヴォーカルナンバーを中心に、捨て曲無しの秀逸なアルバムだと思います。ニコニコ
クロウカスの「Crowcuss」(79年)
sideback1さんのブログ-SN3F1240.jpg
カナダ出身のバンド、クロウカスのデビューアルバムです。
メンバーは
マーク・ラフランス(Vo.Dr.Perc.)
ハーマン・フラム(Key.Synth.)
ラリー・ピンク(Key.Synth.)
ビル・ウォーレス(Bs.Vo.)
ボビー・ドイッチャー(G.)
プロデュースは
キース・スタイン
参加ミュージシャンは
テリー・フリュワー
カット・ヘンドリクス
ゴード・オスランド
D.J.ペリー
ブレント・シンデル
デルビー・ベイトマン
アイリーン・マーフィー
モウリーン・マーフィー
曲目は
SIDE A
1.Running Start
2.Lady Of Amsterdam
3.Networks
4.Do What You Want Mama
SIDE B
1.Down On My Knees
2.Fly My Spirit
3.Let Me Down Easy
4.Love School
5.Raining In My Heart
洋楽初心者の頃に出会ったバンドで、ラジオから流れて来た彼らの曲を気に入り買ったアルバムです。
元ゲス・フーのメンバーだった、B.ウォーレスを中心に結成されたキーボード主体のバンドですね。
中南米でNo.1になった1の①はファンキーでラテン・フレーバーをミックスしたノリの良い曲。
また、インストナンバーの1の③はちょっとプログレ風なキーボード中心のナンバーで、1の④はストレートなロック・サウンドからラテン・ロックへと変調する面白い曲。
2の①はピュア・プレイリー・リーグのようなサックスがフューチャーされたポップなカントリーロック。
2の②は明るさが際立つポップなラヴ・ソング。
メロウなAOR的ナンバーの2の③は幻想的なサウンドがアンブロージア風。
ラジオから流れて来たのを聴いて気に入ったラストの2の⑤は、レオ・セイヤーもカバーしたセンチメンタルなバラードナンバー。
マイナーで全く話題にならなかったバンドですが、なかなか聴けるアルバムです。ニコニコ
ダート・バンドの「Make A Little Magic」(80年)
sideback1さんのブログ-SN3F1239.jpg
以前紹介した「An American Dream」に続く、ニッテイ・グリティ・ダート・バンドがザ・ダート・バンドと名前を改めてリリースした4枚目のアルバムです。
プロデュースは
ジェフ・ハンナ&ボブ・エドワーズ
参加ミュージシャンは
輸入盤でクレジットなく不明です。
曲目は
SIDE1
1.Make A Little Magic
2.Badlands
3.High School Yearbook
4.Leigh Anne
5.Riding Alone
SIDE2
1.Anxious Heart
2.Do It!(Party Lights)
3.Harmony
4.Too Good To Be True
5.Mullen's Farewell To America
シングルカットされた1の①では、前作のシングルカット曲のリンダ・ロンシュタットに続いて、ニコレット・ラーソンがゲストヴォーカルで参加してます。
カントリータッチの軽快でポップなナンバーなのがいいですね。
続く1の②はミディアムテンポのロック、1の③はどことなくオールディーズ風な香りのするナンバー、1の④はミディアムテンポのメロウなナンバー、1の⑤はハーモニカとフェンダーローズの美しいバラード、2の①は爽快なカントリーロック、2の②はハーモニーの美しいトロピカルなナンバー、2の③はサックスソロが心地よい、ポップでメロウなナンバー、2の④はファンキーなナンバー、最後の2の⑤はフィドルが全面にフューチャーされた、民族音楽的でフォーキーなインストナンバー。
前作の続編的なアルバムで、更に発展させたサウンドが聴けるアルバムですね。ニコニコ