クロウカスの「Crowcuss」(79年)
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カナダ出身のバンド、クロウカスのデビューアルバムです。
メンバーは
マーク・ラフランス(Vo.Dr.Perc.)
ハーマン・フラム(Key.Synth.)
ラリー・ピンク(Key.Synth.)
ビル・ウォーレス(Bs.Vo.)
ボビー・ドイッチャー(G.)
プロデュースは
キース・スタイン
参加ミュージシャンは
テリー・フリュワー
カット・ヘンドリクス
ゴード・オスランド
D.J.ペリー
ブレント・シンデル
デルビー・ベイトマン
アイリーン・マーフィー
モウリーン・マーフィー
曲目は
SIDE A
1.Running Start
2.Lady Of Amsterdam
3.Networks
4.Do What You Want Mama
SIDE B
1.Down On My Knees
2.Fly My Spirit
3.Let Me Down Easy
4.Love School
5.Raining In My Heart
洋楽初心者の頃に出会ったバンドで、ラジオから流れて来た彼らの曲を気に入り買ったアルバムです。
元ゲス・フーのメンバーだった、B.ウォーレスを中心に結成されたキーボード主体のバンドですね。
中南米でNo.1になった1の①はファンキーでラテン・フレーバーをミックスしたノリの良い曲。
また、インストナンバーの1の③はちょっとプログレ風なキーボード中心のナンバーで、1の④はストレートなロック・サウンドからラテン・ロックへと変調する面白い曲。
2の①はピュア・プレイリー・リーグのようなサックスがフューチャーされたポップなカントリーロック。
2の②は明るさが際立つポップなラヴ・ソング。
メロウなAOR的ナンバーの2の③は幻想的なサウンドがアンブロージア風。
ラジオから流れて来たのを聴いて気に入ったラストの2の⑤は、レオ・セイヤーもカバーしたセンチメンタルなバラードナンバー。
マイナーで全く話題にならなかったバンドですが、なかなか聴けるアルバムです。ニコニコ