トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの「Southern Accents」(85年)
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フロリダ出身のトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズの通算6枚目のアルバムです。
メンバーは
トム・ペティ(Vo.G.)
マイク・キャンベル(G.)
スタン・リンチ(Dr.)
ベンモント・テンチ(Key.)
ホウイー・エプスタイン(Bs.)
プロデュースは
トム・ペティ&ジミー・アイオヴィン&マイク・キャンベル
トム・ペティ&デヴィッド・スチュワート&ジミー・アイオヴィン
トム・ペティ&マイク・キャンベル
トム・ペティ&ジミー・アイオヴィン&ロビー・ロバートソン
参加ミュージシャンは
デヴィッド・スチュワート
ジョン・ベリーJr.
ディック・ブラウン
ジム・コイル
ウィリアム・バーグマン
グレゴリー・スミス
マリリン・マーティン
モリー・ダンカン
ジム・ケルトナー
ジェリー・ヘイ
ガース・ハドソン等。
曲目は
SIDE1
1.Rebels
2.It Ain't Nothin' To Me
3.Don't Come Around Here No More
4.Southern Accents
SIDE2
1.Make It Better(Forget About Me)
2.Spike
3.Dogs On The Run
4.Mary's New Car
5.The Best Of Everything
このアルバムからは1の③と2の①がシングルカットされました。
元々のT.ペティの歌声がそうなのもあるのですが、それに輪をかけて曲調も気だるさを助長させるような1の③は正直好みの曲ではありません。
対して、小気味良いリズムにホーンセクションが絡むノリの良い2の①は大好きな曲で、この曲目当てで買ったと言ってもいいアルバムです。
シングルカット曲以外では、エッジの効いたストレートなロックの1の①、ピアノとストリングスをバックにしっとりと歌い上げるタイトルチューンの1の④、フュージョンライクで都会的な2の④がお気に入りですね。ニコニコ
アトランタ・リズム・セクション(ARS)の「Quinella」(81年)
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サザンロック・バンドのARSの81年のアルバムです。
メンバーは
バリー・ベイリー(G.)
J.R.コブ(G.)
ディーン・ドートリー(Key.)
ポール・ゴダード(Bs.)
ロニー・ハモンド(Vo.Aco G.)
ロイ・イエーガー(Dr.)
プロデュースは
バディ・ビューイ
ゲストーミュージシャンは
スティーヴ・マクレイ
マーク・デニング
曲目は
SIDE1
1.Homesick
2.Quinella
3.Alien
4.Higher
SIDE2
1.You're So Strong
2.Outlaw Music
3.Pretty Girl
4.Southern Exposure
5.Going To Shangri-La
ライトタッチのアーバンメロウな1の③がシングルカットされ、ヒットしましたね。
その他、1の①はストレートなサザンロック、タイトルチューンの1の②はブルース調の入ったナンバー、1の④はベースラインの効いたスピード感のあるカッコいいナンバー、2の①はギターワークが聴き処のシックな装いなナンバー、2の②~④はアコースティックなナンバーの連続。
2の②はアコースティック・サウンドの心地よいほのぼのとしたARSお得意のナンバー、2の③はメロディアスなバラードソング、2の④は行進曲風のドラムで進行して行くソフトな曲、2の⑤は「So Into You」風のリズムが特徴的なナンバー。
ジャケットもそこそこ好きですし、アルバム自体も悪くない出来なのですが時代の流れなのか前作同様、80年代に入っての彼らのアルバムセールスは芳しくなく、残念ながら衰退して行く訳ですが、もっと評価されてもいいバンドだと思います。ニコニコ
アン・マレーの「Harmony」(87年)
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カナダ出身の女性シンガー、アン・マレーの87年のアルバムです。
プロデュースは
ジャック・ホワイト
参加ミュージシャンは
マーク・スピロ
クリスチャン・シュルツ
K.C.ポーター
ダン・ハフ
ボブ・マン
ロビー・ブキャナン
ジェリー・ヘイ
マーク・ルソー
ビル・レイへンバック
ゲーリー・グラント
パウリーニョ・ダコスタ
ブルース・マレー
ジョー・ピズーロ等。
曲目は
SIDE1
1.Are You Still In Love With Me
2.Anyone Can Do The Heartbreak
3.The Great Divide
4.Tonight(I Want To Be In Love)
5.Perfect Strangers(with Doug Mallory)
SIDE2
1.Give Me Your Love
2.It Happens All The Time
3.Harmony
4.Natural Love
5.Without You
特にヒット曲がある訳でもなく、お気に入りの曲があった記憶もないのでどうして購入したかイマイチ覚えてないアルバムですね。(苦笑、…多分安かったから…かな?)
とは言うものの、時代を象徴してか、エレクトリックでギスギスしたところは感じられるものの、全体的に彼女らしいポップさとバラードソングがマッチした作りで、T.R.スノウ&A.マクブルーム作の1の②はアップテンポのキャッチーなメロディが注目のナンバー、また1の④やタイトルチューンの2の③は前述の通り時代を象徴するようなエレクトリックなナンバー。
1の⑤はダク・マロリーとのデュエット・ナンバー。
やはりプロデューサーの影響もあってか、とくにSIDE2の方で打ち込みによるちょっとガチャガチャしたサウンドの楽曲が残念な部分ですが、割と安心して聴けるアルバムだと思います。ニコニコ