ファイアフォールの「Clouds Across The Sun」(80年)
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ウエストコースト・ロックバンド、ファイアフォールの通算5枚目のアルバムです。
メンバーは
リック・ロバーツ(Vo.G.)
デヴィッド・ミューズ(Sax.Flutes.Key.Synth.Vocoder.)
ジョック・バートレー(G.Vo.)
ラリー・バーネット(Vo.G.)
ジョージ・ホーキンス(Bs.)
トリス・インボーデン(Dr.)
プロデュースは
カイル・レーニング
参加ミュージシャンは
ファレル・モリス
カイル・レーニング
リサ・ネムゾ
パム・ローズ
メアリー・アン・ケネディ
曲目は
SIDE1
1.Be In Love Tonight
2.Staying With It
3.Old Wimg Mouth
4.No Class
5.Clouds Across The Sun
SIDE2
1.I Don't Want To Hear It
2.Quite Like You
3.Love Ain't What It Seems
4.Dreamers
5.Don't It Feel Empty
アルバムセールスに陰りがでてきた彼らが、プロデューサーにE.ダン&J.F.コリーなどでお馴染みのK.レーニングを向かえて作られたこのアルバム。
シングルカットされたリサ・ネムゾとのデュエット・ナンバー1の②がそこそこのヒットを記録するも、そこまでの売り上げには至りませんでした。
トム・スノウ&ジョン・ルイス・パーカー作による1の②は、ウエストコースト・ロックの流れを組む、受け入れやすいメロディラインのナンバーで、個人的には好きな作品です。
アコースティックのしっとりとした雰囲気が心地よい、ジミー・ウェッブ作の1の③もいいですね。
爽やかな印象を与えてくれるウエストコースト・ロックの2の①、優しさに溢れたロックバラードの2の③もお気に入りです。
くせの無い無難なサウンドですが、それが却って受け入れられずセールス部分に影響したのでしょうか。
個人的には聴きやすくて良いアルバムだと思います。ニコニコ