イアン・ロイドの「Goosebumps」(79年)
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元ストーリーズのヴォーカリスト、イアン・ロイドの79年のアルバムです。
プロデュースは
ブルース・フェアバーン
参加ミュージシャンは
ジム・ヴァランス
ミック・ジョーンズ
ルー・グラム
デニス・エリオット
リック・オケイセック
ベンジャミン・オール
マイケル・ブレッカー
ラリー・ファスト等。
曲目は
SIDE1
1.She Broke Your Heart
2.Love Stealer
3.First Heartbreak
4.Slip Away
5.Holiday
6.Open Soul Surgery
SIDE2
1.Goosebumps
2.Easy Money
3.Time Of The Season
4.New City Lights
5.I'm Ready
6.Love Is A Ship
参加ミュージシャンにフォリナーとカーズのメンバー、となかなか豪華なミュージシャンが参加しています。
ちょっとハスキーなヴォーカルがブライアン・アダムスに似ていて、アレンジをJ.ヴァランスがやっている事もあって、曲の印象も彼のサウンドに近い物がありますね。
1の①はその典型のような曲です。
しかしながら1の②は、ディスコ調のリズムが特徴の曲ですね。
また、ラス・バラード作の1の③は70年代風のカレッジポップ的なナンバー、R.オケイセック作の1の④は、もろにカーズと言える不思議な曲、1の⑤は、ビージーズのカバー、1の⑥はホットなロックンロール、タイトルチューンの2の①はシンプルでストレートなロックナンバー、2の②はノリの良いロックンロール、爽快感のある2の③はゾンビーズのカバー、M.ブレッカーのサックスが冴える2の④は、ファンキーさの伺えるナンバー、B.アダムスの曲2の⑤は、オリジナルと比べても遜色ない出来映えに仕上がっています。
2の⑥はレゲエのリズムをバックに歌われるナンバー、波の効果音が印象的ですね。
基本ロックですが、AORに繋がるような側面も見せてくれるなかなか良いアルバムだと思います。ニコニコ