カッティング・クルーの「Broadcast」(86年)
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イギリス出身のロックバンド、カッティング・クルーのデビューアルバムです。
メンバーは
ニック・ヴァン・イード(Vo.G.Key.)
ケヴィン・スコット・マクマイケル(G.)
コリン・ファーレイ(Bs.Piano.)
マーティン・ビードル(Dr.Perc.)
プロデュースは
テリー・ブラウン&カッティング・クルー
スティーヴ・トンプソン
テリー・ブラウン、カッティング・クルー&ジョン・ジャンセン
曲目は
SIDE1
1.Any Colour
2.One For The Mocking-bird
3.I've Been In Love Before
4.Life In A Dangerous Time
5.Fear Of Falling
SIDE2
1.(I Just)Died In Your Arms
2.Don't Look Back
3.Sahara
4.It Shouldn't Take Too Long
5.The Broadcast
このアルバムからのシングルカット曲、2の①がいきなりNo.1ヒットとなった彼らですが、その後はヒット曲に恵まれずいわゆる一発屋の部類に入ってしまったバンドですね。
そのシングルカット曲2の①は、サビの哀愁を帯びたメロディが印象的なポップ・ロックナンバーですね。
その他、1の①はグラス・タイガー風なリズミカルでポップな曲、セカンドシングルになった1の②は、爽快な疾走感のあるロックナンバー、じつはファーストシングルよりもこっちの方が好きです。
1の③はゆったりとしたリズムで進行して行く優しい曲、1の④は民族音楽をイメージさせるようなイントロから始まる、ミドルテンポのロックナンバー、1の⑤はエレクトリック・ファンクと言った装いの曲、2の②はサックスがアクセントになっているメロディアスなポップナンバー、2の③はタイトル通り砂漠をイメージさせるような幻想的な感覚を抱く曲、2の④は落ち着いた雰囲気のロックナンバー、2の⑤はアーバンメロウなロックナンバー。
イギリスのバンドながら、いい意味でUK臭さがなく、すんなり受け入れる事の出来るデビューアルバムですね。ニコニコ