ローン・ジャスティスの「Shelter」(86年)
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紅一点のヴォーカリスト、マリア・マッキー要するローン・ジャスティスのセカンドアルバムです。
メンバーは
マリア・マッキー(Vo.G.Piano.)
ライアン・ヘジコック(G.)
グレッグ・サットン(Bs.)
ショーン・フォンティン(G.)
ルディ・リッチマン(Dr.)
ブルース・ブロディ(Key.)
プロデュースは
リトル・スティーヴン、ジミー・アイオヴィン&ローン・ジャスティス

参加ミュージシャンは
デブラ・べス・ドブキン
トミー・マンデル
チャールズ・ジャッジ
ベンモント・テンチ
リトル・スティーヴン
オードリー・ウィーラー
ヴェスタ・ウィリアムス
ケヴィン・ドーシー等。
曲目は
SIDE1
1.I Found Love
2.Shelter
3.Reflected(On My Side)
4.Beacon
5.Wheels
SIDE2
1.Belfry
2.Dreams Come True(Stand Up And Take It)
3.The Gift
4.Inspiration
5.Dixie Storms
デビューアルバムよりもロック色の強くなった印象のこのセカンドアルバム、セカンドシングルになった1の①から乾いたギターの小気味の良いロックを聴かせてくれます。
続く1の②はこのアルバムからのファーストシングル、シンセが導入されベースラインの効いたミドルテンポのポップな曲ですね。
1の③もベースラインの効いたシンプルなロックナンバー、1の④はハードなギターリフが聴ける異色のナンバー、この辺りは前の曲と同様、曲作りにギターのショーン・フォンティンが関わっている事も影響してるんでしょうか。ちなみにS.フォンティンはあのピーター・バラカンの弟です。
1の⑤は一転、シンプルな楽器で構成される落ち着いた雰囲気のナンバー、2の①はパンチの効いたリズムで進行して行くロックナンバー、2の②は60年代風の懐かしい感覚に囚われるようなミドルテンポのポップな曲、2の③はリズミカルなカントリーロック、2の④はギターのカッティングが印象的なカッコいいロックナンバー、2の⑤はピアノをバックに歌うバラードソング。
このアルバムを最後に解散してしまいますが、結構いいバンドだったと思います。ニコニコ