オーリアンズの「Orleans」(80年)
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オーリアンズの80年のアルバムです。
メンバーは
ラリー・ホッペン(Vo.G.Key.)
ランス・ホッペン(Vo.Bs.)
ウエルズ・ケリー(Vo.Dr.Key.)
プロデュースは
ロビン・ラムリー&オーリアンズ
参加ミュージシャンは
ジョン・ホール
ジェラルド・ヴェレス
リック・マロッタ
ジェイ・ベッケンスタイン
R.A.マーティン
ビル・ブラウン
バーシル・タイラー
ボブ・レインバック
モーリス・パート
フィル・コリンズ
曲目は
SIDE1
1.No Ordinary Lady
2.When Are You Coming Home?
3.Bustin' Loose
4.Dukie's Tune
5.You've Been Runnin'
SIDE2
1.Come On Over
2.Ann Marie
3.Oughta Daughta(Think I Will)
4.Wind
5.Change Your Mind
ジョン・ホールが脱退して2枚目のアルバムですが、メンバーも3人のみになってしまい、低迷期に入ってしまったアルバムですね。
とは言うものの、ゲストミュージシャンとしてジョン・ホールが参加してたりして、なんだかよく分かりません。(苦笑)
リード・ヴォーカルは主にラリーがとっていますが、2の②と⑤ではランス、1の③と2の③ではウエルズがリード・ヴォーカルをとっています。
1の①はファンキーなリズムで聴かせるロックナンバー、1の②はミドルテンポのメロウなタイプのナンバー、1の③は再びノリの良いファンキーなロックナンバー、1の④はギターワークが見事なフュージョンライクなインストナンバー、1の⑤はアルトサックスの音色がアーバンテイストさを醸し出すメロウな曲、2の①は往年のオーリアンズを彷彿させるような、軽快なロックナンバー、2の②も軽快なギターサウンドが冴える、カッコいいナンバー、2の③は美しいコーラスワークから始まるアーバンメロウな曲、P.コリンズが地味にバックヴォーカルで参加している2の④は、ジャジーな雰囲気のある落ち着いた曲、2の⑤は哀愁漂うロックバラード。
全編通して見事なコーラスワークが聴けて、話題にならなかった割にはとても良いアルバムだと思います。ニコニコ