ファイアフォールの「Undertow」(80年)
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ウエストコースト・ロックバンド、ファイアフォールの通算4枚目のアルバムです。
メンバーは
リック・ロバーツ(G.Vo.)
ジョック・バートレー(G.Vo.)
ラリー・バーネット(G.Vo.)
マーク・アンデス(Bs.)
マイケル・クラーク(Dr.)
デヴィッド・ミューズ(Key.Synth.Sax.Flute.Harmonica.)
プロデュースは
ロン&ハワード・アルバート&カイル・レニング&ファイアフォール
参加ミュージシャンは
ジョー・ララ
ポール・ハリス
アンディ・ニューマーク
ビル・ペイン
トム・ケリー
サンドラ・ローズ
ドナ・ローズ
チャーリー・チャーマーズ
クリストファー・デニス
曲目は
SIDE1
1.Love That Got Away
2.Headed For A Fall
3.Only Time Will Tell
4.Laugh Or Cry
5.Stardust
SIDE2
1.If You Only Knew
2.Some Things Never Change
3.Business Is Business
4.Leave It Alone
5.Undertow
このアルバム辺りから、彼らの勢いに陰りが見え始めましたね。ファーストシングルの1の②や、セカンドシングルの1の①も そこそこのヒットで終わりました。ビル・ペインがオルガンで参加した1の①は、ノリの良いアコギとフルートが心地よいカントリーロック、1の②は彼らにしては重厚なサウンドのハードなナンバー、個人的にはどちらも好きな曲です。
その他、1の③はAOR風のメロディアスなナンバー、トム・ケリーがバックヴォーカルで参加の1の④はこちらもハードなナンバー、1の⑤はピアノがアクセントになっている70年代風ウエストコースト・ロック、2の①はコンガとフルートがトロピカルな色合いを醸し出してる軽快なロックナンバー、2の②は暗いマイナーなイントロから始まりストリングスも加わる壮大なロックナンバー、2の③はアコギをバックに歌うフォーキーな曲、2の④は軽快なギターのリフが印象的なノリの良いナンバー、アルバムタイトルチューンの2の⑤は、グレン・フライが歌うイーグルス風のミドルテンポのロックナンバー。
悪くないアルバムです。ニコニコ