アトランタ・リズム・セクションの「The Boys From Doraville」(80年)
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アトランタ出身のサザン・ロック・バンド、アトランタ・リズム・セクション(ARS)の通算10枚目にあたるアルバムです。
メンバーは
バリー・ベイリー(G.)
J.R.コブ(G.)
ディーン・ドートリー(Key.)
ロイ・イェーガー(Dr.Perc.)
ポール・ゴダード(Bs.)
ロニー・ハモンド(Vo.)
プロデュースは
バディー・ビュウイ
ゲスト・ミュージシャンは
ストレイ・ストラットン
リック・マックスウェル
スティーヴ・ハモンド
曲目は
SIDE1
1.Cocaine Charlie
2.Next Year's Rock & Roll
3.I Ain't Much
4.Putting My Faith In Love
SIDE2
1.Rough At The Edges
2.Silver Eagle
3.Pedestal
4.Try My Love
5.Strickly R&R
サザン・ロックなんですが、ガチガチのストレートな、と言うのでなく、彼らのサウンドは万人受けしやすいメロディラインの綺麗な曲が多いですね。
このアルバムに限っては1の①や2の①、②、③のように、アコースティックなカントリータッチのナンバーが比較的多く採用されてます。
もちろん1の②や④、2の④、⑤のような、従来のこれぞ!サザン・ロックと言う曲もあります。
大ヒットとまではいきませんでしたが、シングルカットされた1の③は、小気味よいベースラインの効いた軽快なナンバーです。終盤のギターソロも聴き処ですね。
このアルバムのセールスが芳しくなかったのは、もしかするとカントリータッチの作品の多さに起因しているのかも?と思ったりもしますが、個人的にはとても聴きやすい、いいアルバムだと思います。ニコニコ