リトル・リバー・バンドの「Time Exposure」(81年)
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オーストラリア出身のロックバンドの81年のアルバムです。
メンバーは
グレン・シャーロック(Vo.)
ビーブ・バートルズ(G.Vo.)
グラハム・ゴーブル(G.)
ウェイン・ネルソン(Bs.Vo.)
デレク・ぺリッチ(Dr.Prec.)
デヴィッド・ブリッグス(G.)
プロデュースは
ジョージ・マーティン
参加ミュージシャンは
ビル・クーモ
ピーター・ジョーンズ
曲目は
SIDE1
1.The Night Owls
2.Man On Your Mind
3.Take It Easy On Me
4.Ballerina
5.Love Will Survive
SIDE2
1.Full Circle
2.Just Say That You Love Me
3.Suicide Boulevard
4.Orbit Zero
5.Don't Let The Needle Win
6.Guiding Light
今作より加わったベーシスト兼ヴォーカリストのウェイン・ネルソンが歌うファーストシングルの1の①がヒットしました。重厚なサウンドと確かなテクニックに裏打ちされたコーラスワークが聴けるロックナンバーです。
続く1の②、③もシングルカット曲で、前者は小気味良いテンポで展開される爽快なロックナンバーで、後者は美しいピアノで始まるイントロが印象的なナンバーです。
1の④はB.バートルズがリードヴォーカルをとる、アコギの綺麗な爽やかな曲、1の⑤は軽快なリズムに乗せて聴かせてくれるロックナンバー、異色なナンバー2の①は、マーチングのドラムと弦楽器をバックに、彼らの売りであるコーラスワークをアカペラ風に歌うナンバー。
オールドスタイルのロックンロール2の②に続いて、アコギで始まるカントリーロック調の2の③、2の④はシンセを多様した、異空間を想像させるなんとも不思議な曲、2の⑤は爽やかなカントリーロックタッチのノリの良いナンバー、エンディングの2の⑥はピアノの美しいロックバラード。
前作までのプロデューサーからG.マーティンに替わった影響もあるのでしょうか、よりメロディアスなサウンドになったように感じられる今作は、ほとんどの曲がお気に入りで、個人的には彼らの作品の中で一番好きなアルバムです。ニコニコ