ニコレット・ラーソンの「In The Nick Of Time」(79年)
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ニコレット・ラーソンのセカンドアルバムです。
前作に引き続き
プロデュースは
テッド・テンプルマン
参加ミュージシャンについては輸入盤の為、クレジットがなく不明です。
曲目は
SIDE1
1.Dancin' Jones
2.Just In The Nick Of Time
3.Let Me Go Love
4.Rio De Janeiro Blue
5.Breaking Too Many Hearts
SIDE2
1.Back In My Arms
2.Fallen
3.Daddy
4.Isn't It Always Love
5.Trouble

前作のデビューアルバムの流れをくむ、セカンドアルバムです。
キャッチーなメロディーで聴かせる1の①に始まり、リズミカルな1の②に続くのは、マイケル・マクドナルドとのデュエットナンバー1の③、作曲に関わるM.マクドナルドらしさが感じられるメロウなバラードソングです。
1の④は曲名から想像出来るように、ラテンフィーリング溢れる曲、ファンキーなリズムで聴かせる1の⑤でSIDE1が終わります。
2の①はホーランド/ドジャー/ホーランドのR&Bのクラシックナンバー、このアルバムの特徴として何曲か取り上げられてるローレン・ウッドの2の②は、映画「プリティー・ウーマン」でも使用されたお馴染みの曲ですね。
2の③はマンハッタン・トランスファーを想像させるジャズヴォーカル風のイントロから始まる一風変わった曲。
カーラ・ボノフ作の2の④は、オリジナルよりもファンキーなアレンジで聴かせてくれます。生ライヴ的テイストのエンディングの2の⑤は、アコースティック中心のアンプラグド的雰囲気の曲。
デビューアルバムの鮮烈さから影の薄い印象のこのセカンドですが、なかなかの力作だと思います。ニコニコ