チューブスの「Outside Inside」(83年)
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フィー・ウェイビル率いるチューブス83年のアルバムです。
メンバーは
フィー・ウェイビル
リック・アンダーソン
マイケル・コットン
プレイリー・プリンス
ビル・スプーナー
ロジャー・スティーン
ヴィンス・ウェルニック
プロデュースは
デヴィッド・フォスター
参加ミュージシャンは
ネイザン・イースト
デヴィッド・フォスター
ジェームス・ニュートン・ハワード
スティーヴ・ルカサー
デヴィッド・ぺイチ
スティーヴ・ポーカロ
ジェリー・ヘイ
ラリー・ウィリアムス
パティ・オースチン
ビル・チャンプリン
ボビー・キンボール等。
曲目は
OUTSIDE1(このレコードではこう呼び分けてます)
1.She's A Beauty
2.No Not Again
3.Out Of The Business
4.The Monkey Time
5.Glass House
INSIDE2
1.Wild Woman Of Wongo
2.Tip Of My Tongue
3.Fantastic Delusion
4.Drums
5.Theme Park
6.Outside Lookin' Inside

プロデューサーにデヴィッド・フォスターを迎えたこの作品で彼らはブレイクしましたね。
このアルバムからフォスター/ルカサー/ウェイビル共作のファンキーで味わいのある1の①がヒットしました。
TOTOのメンバーがバックアップしている影響もあるのか、特に1の②、③、⑤などは一聴するとTOTOか?と思うほど極似のロックナンバーです。
また、カーティス・メイフィールド作、メジャー・ランスの63年のヒット曲のカバー1の④はモーテルズのマーサ・デイヴィスをゲストヴォーカルに迎えたファンキーなナンバーですね。クワイヤー・コーラスを想像させるパートとファンキーな部分を繋いだような一風変わったナンバーの2の①に続く2の②はE,W&F風のソウルフルなナンバー、2の③はトッド・ラングレン作品のようなポップな曲、2の④はタイトル通りドラム、パーカッションを全面に押し出したナンバー、2の⑤も独特のリズムで聴かせる一風変わった作品、ラストのタイトル曲2の⑥はテクノポップ調の短いナンバー。
TOTOやAORフリークにはお勧めの1枚です。ニコニコ