デヴィッド・ゲイツの「Goodbye Girl」(78年)
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ブレッドのヴォーカルだった彼の3枚目のソロアルバムです。プロデュース&アレンジは
デヴィッド・ゲイツ
参加ミュージシャンは
ラリー・ネクテル(元ブレッド)
マイク・ボッツ(元ブレッド)
ディーン・パークス
ジム・ホーン
ダン・ダグモア
デヴィッド・リンドレー
ラス・カンケル
ジム・ゴードン
ラリー・カールトン等。
曲目は
SIDE1
1.Goodbye Girl(Title Song From Neil Simon's "The Goodbye Girl")
2.Took The Last Train
3.Overnight Sensation
4.California Lady
5.Ann
6.Drifter
SIDE2
1.He Don't Know How To Love You
2.Clouds Suite(Clouds/Rain)
3.Lorilee
4.Part-Time Love
5.Sunday Rider
6.Never Let Her Go
3枚目のソロアルバムと書きましたが、このアルバムは過去2枚のソロアルバムから6曲がピックアップされた(1の⑤、2の②、③、⑤がファーストソロアルバムより、2の④、⑥がセカンドソロアルバムから)形の作品になっています。
このアルバムからの注目曲はやはり同名映画の主題歌、1の①でしょう。
リチャード・ドレイファス主演の、手違いから同居生活を始める子持ちの売れない踊り子と、出世をしていく役者とのラブストーリーでラストシーンでこの曲が流れるのですが、ピアノで始まる美しくメロディアスなこのバラードソングが、そのシーンと相まって胸を熱くさせてくれます。
その他、サックスソロが印象的なポップなナンバー1の②、しんみりとしたマイナーな雰囲気を漂わせる1の③、アコギをバックにリリカルに歌う1の⑤、D.リンドレーのフィドルがフューチャーされたカントリーロック調の1の⑥、歯切れの良いロックチューンの2の①、9分近い大作の組曲で、効果音入りの映画音楽のような2の②、前半ラテン・タッチのインスト・ナンバーでフュージョン的アプローチの2の③、しっとりとした中にも温かみの感じられる2の④、D.ゲイツらしいバラードナンバーの2の⑥がお気に入りです。ニコニコ