昨日に続き、今日はイングランド・ダン・シールズの「Stones」(80年)
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E.ダン&J.F.コリー解散後、リリースした彼のソロデビューアルバムです。
プロデュースは
カイル・レニング。
参加ミュージシャンは
レイ・パーカーJr.
スティーヴ・ルカサー
ネイサン・イースト
マイク・ベアード
パウリーニョ・ダコスタ
デイヴ・ロギンス
レイフ・ヴァン・ホイ
デヴィッド・フォスター
トム・ケリー
リッチー・ジトー
ビル・ペイン等。
曲目は
1.Stones(Dig A Little Deeper)
2.Late At Night
3.Love Me Like The Last Time
4.Getting To The Point
5.How Do I Survive
6.Holdin' Out For Love
7.You Could've Been The One
8.Take You Home
9.When It's Over
10.Lullaby
彼のソロデビューアルバムは、J.F.コリーのソロアルバムがデュオ時代のサウンドとは異なる物であったのに対し、プロデューサーがデュオ時代と同じ人物と言う事からも分かるように、E.ダン&J.F.コリーの延長線上のスタイルを継承したサウンドになっています。
語りかけるように歌う①は、力強いサウンドが特徴の曲。S.ルカサーのギターソロもアクセントになってます。シングルカット曲の②は、R.ヴァン・ホイのガットストリングギターとドラムスのみのカントリータッチの曲。メロディアスなバラードソング、③は一番のお気に入りの曲です。この曲のギターソロもS.ルカサー。美しいキーボードとストリングスが織りなすバラードソングは④。A.ホーランドも取り上げたP.ブリス作の⑤とC.ウエイル&T.スノウ作の⑥はリズミカルでファンキーなナンバー。続く⑦もアメリカが取り上げたウエストコーストロック調の爽やかな曲。⑧、⑨はデュオ時代を彷彿させるお得意のバラードソング。最後の⑩はアコギをバックに静かに歌うフォーク調の曲。
E.ダン&J.F.コリーファンなら違和感なく聴けるアルバムだと思います。ニコニコ