今回は #核や放射能などを巡る話題です
#中国が処理水の賠償制度創設を要求
#安全問題なし日本政府は拒否 輸入停止撤廃巡り
#東京電力福島第1原発の処理水海洋放出を巡り、
中国が将来の経済的な被害の発生に備え、
日本に損害賠償制度の創設を水面下で要求している
ことが分かった
こんなことをほざいていますが 中国からのトリチウム放出の
ほうがはるかに大きいですよ
#中国の複数原発がトリチウム放出、福島処理水の最大6 #5倍
#周辺国に説明なしか
中国が国内で運用する複数の原子力発電所が、
今夏にも始まる東京電力福島第一原子力発電所の
「処理水」の海洋放出の年間予定量と比べ、
最大で約6・5倍の放射性物質トリチウムを
放出していることが、わかった。
中国政府は東電の処理水放出に強く反発し、
官製メディアも動員した反対キャンペーンを
展開している一方で、自国の原発はより多くの
トリチウムを放出している。
日本政府は、中国の原子力エネルギーに
関する年鑑や原発事業者の報告書を基に資料を作成した。
トリチウム放出量
2020年
浙江省 #秦山第三原発は約143兆ベクレル、
2021年
広東省 #陽江原発は約112兆ベクレル、
福建省 #寧徳原発は約102兆ベクレル、
遼寧省 #紅沿河原発は約90兆ベクレル
福島第一原発の年間放出総量を22兆ベクレル程度
#中共の核兵器開発による汚染と被害
the CCP and PLA made Turkestan a land of much radioactive contamination.
※微グロ画像アリ
#核といえば中共がウイグルの放射能汚染はスルーできない
#CCPの核実験による放射能汚染の方がはるかに酷い
特に #内陸での核爆発実験における核出力では過去最大でした
しかもこうした実験をウイグルで行うことで
#ウイグル人に深刻な放射能汚染を与えています
また面白いのは パヨクや平和主義者で核廃絶や
核兵器批判をする者はたくさんいますが こうした
#中共の核兵器を批判する者はあまり見られませんね 不思議だ・・
最後にこうした #核兵器の生みの親である
#オッペンハイマーの狂った実態についても少しだけ載せておきます
#米国の核攻撃による熱線で焼けただれた様子
1986年に米国下院エネルギー・商業委員会は
#アメリカの核モルモット
#米国国民に対する30年間の放射線実験
と題する報告書を発表しました。
そこには放射性汚染が人体、一般に貧しい人、病気の人、
無力な人に及ぼす影響を調べるために、何千件もの
人体放射線実験を行ってきたことが記載されています
どこが行ったのか?
数多くの人体実験は原子力委員会 国防総省 (DOD
陸軍、海軍、空軍 国防原子力庁 中央情報局(CIA)
エネルギー省 および保健省など米国連邦政府機関に
よって資金や計画が用意され そうした機関の監督の
もとに各地の病院や研究施設などで実施されました。
どのような目的で行われたのか?
国家安全保障を目的として放射線/N、生物学/B
化学/C に関する研究を支援するために人間の被験者を
使用したプログラムが実施されました。
#OppenheimersHumanExperiment #MadScientistOppenheimer
#原爆開発マンハッタン計画の指導者 #オッペンハイマー
最初のケース
1945年4月10日から1947年7月18日までマンハッタン計画の
一環として18人にプルトニウムが注射されました。
投与された線量は95から5,900ナノキュリーの範囲です
どっかに #マンハッタン計画は圧倒的な成功例
とか書かれていましたが その裏にはプルトニウム注射と
いった人体実験があったわけです
ここからは時系列で具体的な実験を載せていきます
1946年
マサチューセッツ州のウォルター E.ファーナルド州立学校で、
米国原子力委員会とクエーカー オーツ社が後援した実験で、
73人の #精神障害のある子供たちに放射性カルシウムや
その他の放射性同位体を含むオートミールを与え、
「どのように行動するかを追跡する」という実験が行われ
この実験は1953年まで続きました
1948年
政府資金援助で、ジョンズ・ホプキンス病院の
研究者らは、アデノイド切除術の代替手段として、
メリーランド州ボルチモアの学童582人の鼻に
ラジウム棒を挿入しました。
1954年までに7,000人以上のアメリカ陸海軍人員に
対して同様の実験が行われました。
この鼻へのラジウム照射はその後 標準治療となり、
250万人以上のアメリカ人に実施されています
まだまだたくさんありますよ
#精神障害の子供に放射性同位体入りオートミールを与える
#患者の鼻に直接ラジウム棒を入れる
#同意も得ずに全身に放射線を浴びせる
現在では信じられないような人体実験が多年にわたって
行われてきたわけです
こういう内容の記事を扱うと管理者は反米思想かと
思われるかもしれませんが そういわれるのは心外です
というのも 放射性物質の人体実験の最大の犠牲者は
アメリカ軍の兵士たちだからです
そのためにもうひとつの報告書も挙げておきます
#人体実験
#冷戦時代のプログラムの概要
#放射線検査と実験
これまでに 米国で200を超える放射線検査や実験が
行われてきました。
把握されているだけで210,000人を超えるテスト参加者が
関与していることが確認されました。
特に1946年から1962年にかけて、マーシャル諸島や
ネバダ砂漠の現場で、大気圏で200回以上の実験が
実施されました。
多数の陸軍兵士と水兵(その数は正確に掴むことは
できないが、40万人以上という推計もある)が爆心地から
数マイル離れた海上や塹壕で核爆発を目撃しました。
さらに、195,000人の米軍人が占領中に広島と長崎で
放射線に晒された可能性があります。
こうしてみると日本への核攻撃は戦争の早期終結のためだ
という説明は嘘で #本当は人間を使った実戦テストをしたかっただけ
と見た方が正しいと思えてきます
#米国の異常な核兵器マンセー主義はその罪の意識をごまかすためでしょう
より詳しいは記事は下にあります
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