孫文の義士団 | つつがなく。

つつがなく。

2014年2月2日。引っ越しました。

Huluで『孫文の義士団』をみた。
清朝の時代。舞台はイギリス統治の香港。
日本から革命の師孫文がやってくる。
西太后が送る刺客と孫文を守るために集まった義士団との死闘の1時間。
設定は甘いものの、ストーリーは単純な方が良さが生きる。
この物語の良さは、
孫文を守る義士団が、志し高い革命の士ではなく、
孫文がどういう人かも、
誰を守るのかもわかっていない、
でも、何か、きっと大切なことだから、命をかける。
車夫のアスーにしても、字も満足に読めない。
誰と戦うのかなんてわからないけど、大事な旦那様、坊ちゃまのために、身を投じる。
アジアは、命が軽い・・・
簡単に死んでいってしまうのだけど、散り方が美しい。
後半は、アクションに見とれてしまう。
武術は美しいですね。アクションものは香港のお家芸でしょうね。
涙腺崩壊の映画でした。